【商品説明】 両サイド裾をひれの様なデザインで仕上げた古代ローマ時代風のマキシ丈ワンピースです。 上質な日本製の混紡素材が適度に伸縮性の有る柔らかな肌触りを実現しており、 程良い光沢感と滑らかな生地感で上品な雰囲気に仕上げています。 古代ローマで着用されていた衣服のトゥニカ(チュニックの語源)をイメージソースに、 合わせ易さにも配慮した現代風のアレンジを加えて独創的なシルエットに仕上げました。 裾の両サイドを鰭(ひれ)をイメージした特殊なパターンで仕上げる事によりアーチ状のシルエットが出る様に計算していて、 クシュッとした立体感の有るドレープラインがワンポイントを生み出しています。 ボディ中央で切り替える事で独特なシルエットを自然に生み出し、 無地のロング丈に有りがちなのっぺりとした印象を感じさせない様にバランスを整えています。 フロント両サイドのポケットはボディ中央の切り替え部分に切れ込みを入れる事でさり気無く用意していて、 デザイン性を活かしながら使い勝手の良い機能性も追求しています。 ゆる感の有るドロップショルダーに加え程良くオーバーサイズなボディと袖により、 上品ながらも絶妙なルーズ感を醸し出しています。 優雅なニュアンスを表現出来る様にしっかりとしたマキシ丈に設定しているので、 身長に伴ってサイズが気になる場合は厚底系のブーツやスニーカーで調整するスタイルがオススメです。 シンプルに1枚着は勿論カーデやコート等アウター系のインナーとしてもマッチしてくれ、 秋から春先までロングシーズンで活躍してくれる絶対的存在感の1枚です。